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看護師として臨床経験20年以上、JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定のプロフェッショナル ホメオパス 古林 幸子(こばやし さちこ)です。
私は約20年前から波動についても学んでいます。宇宙の法則に始まり、エネルギー、方位学、数秘術、転写、浄化、言霊、チャクラ、アロマ、カラー、カタカムナ、龍体文字、周波数、量子波、気当て、宇宙理論、高次元レイキ、光線療法、フーチ、チャネリング、カードセラピー 、西洋レイキ、コーチング、ヒーリング等々、現在も学び続けています。
ホメオパシーも波動療法の一つです。
ですから、私にはとても腑に落ちる内容で、ホメオパシーが大好きになりました。
症状があれば薬で抑圧する現代医学しか知らなかった私にとって、自己治癒力を触発して症状を出し切り、本来あるべき姿に戻していくホメオパシーは、まさに目からウロコでした。
自然療法だからゆるい改善かと思いきや、発達障害の改善率では現代医学では考えられない数字です。現代医学では治療が困難な難病が簡単に改善することも多く、本当に驚くことばかりでした。
私はかなりの頭痛持ちで、頭痛が始まると2~3日は続き、鎮痛剤も効かずに吐き気も出るほどでしたが、今では頭痛を感じることもなくなりました。指の関節は常に切れて出血し、ハンドクリームのようにステロイドを塗り続けたひどい手指湿疹も今ではウソのようにきれいになりました。ズキズキ痛みが走ったヘパーデン結節の痛みもピタッとなくなりました。
両手の同じ場所に関節炎が出てきて、いつからか毎朝両腕にこわばりまで出るようになり、親戚に関節リウマチで骨が変形している人が数人いるので、私ももしかしてリウマチ発症しちゃったかな・・・、と思った時も、ホメオパシーで早めに対処すると、こわばりも関節炎の痛みも消失してしまいました。
人前で話さなくてはいけない時も、緊張を取るレメディーを口に入れるだけで緊張が和らいだり、出血を止めたり、内出血を消したり、鼻水を止めたり、痛みを止めたり・・・、ホメオパシーは症状に簡単に対処できるのが本当にとてもありがたいです。(個人差があります。)私は、薬漬けになったであろう状況を、ホメオパシーで何度も回避することができました。
このような、オトナ女子の症状をいろいろと経験し、同じオトナ女子として悩める方々にお伝えできることが多いのではないかと思っております。
お困りのことがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
※ 不定期ではございますが、大人の方々に『今のあなたに必要なメッセージ』をチャネリングしてお伝え致しております。
学術大会での発表
第20回 JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)の学術大会では、「幼児期から続くひどい口臭が劇的に改善したケース」を発表させていただきました。
オムツをしていた頃からの病的な口臭を持つ大学生。0~5レベルの6段階のタニタの口臭チェッカーで、食前・食後とも最高のレベル5だった口臭が、3回の健康相談で口臭を感じなくなり、ホメオパシーをとり終えて1年後も再発なくレベル0~1を維持できていました。
【プロフェッショナルホメオパスの定義】
およそ1万人のプロフェッショナル・ホメオパスから成り立つ世界最大のホメオパシー 団体である国際ホメオパシー評議会(ICH)は、プロフェッショナル・ホメオパス(ホメオパスを職業として行なう者)について以下の定義を定めています。
「ホメオパシーを職業として行なう者は、ホメオパス職業保険のある協会(ホメオパス職業団体)の認定を受け属するべきである。それがプロフェッショナル・ホメオパスの定義であり義務である。」
当センターは日本で唯一職業保険を有し、日本で唯一国際ホメオパシー評議会(ICH)への加入を認められた日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)に所属しています。
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