グリュックTOP > QX-SCIOとは
QX-SCIOは、他に類を見ない世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のソフトウェアです。量子電磁学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されたものです。
9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにします。
抵抗だけを、しかも秒単位で測定する従来の波動機器とは全く異なり、QX-SCIOは電流・電圧・抵抗という3次元的な電気的反応を、ミリ秒単位で測定することができる、これまでにないシステムとなっています。
更に、完全な乱数を実現する3進法プログラムによるプログラムの動作に意識を介することを可能にした、世界に類をみない波動機器です。
生体の営みのうち、顕在意識で認識されるものはごくごくわずかであり、生体の営みの大部分を占める顕在意識の活動は、普段は認識されることはありません。
QX-SCIOは、生体に微弱な特定の電気的影響を与え、それに対する反応(バイオフィードバック)を測定することで、潜在意識の活動を明らかにしようと試みます。
QX-SCIOには、様々な人々に対する測定結果があらかじめ登録されており、その結果と被験者に対する測定結果を比較することで、被験者状態を推測します。
更には被験者の結果が健常者の測定結果に近づくように、被験者に対して電磁的影響を与え、電磁的なエネルギー状態の調整を行います。
弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビルネルソン(ウィリアムネルソン)博士は1951年、米国オハイオ州生まれ。
18歳のときにNASA(米国航空宇宙局)のアポロプロジェクトに参加し、アポロ13号が地球に帰還する際に、軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残しています。
その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、武器作りなどの軍事プロジェクトに参加することを拒み、心理学の分野に進みます。ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを取得したあと、米国内の5つの大学で、医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を習得し、現在はハンガリーでホメオパシーのクリニックを開業しています。
<ご注意>
QX-SCIOは、生体エネルギーをシステムの電気的情報に照らしてエネルギー的に測定および修正を試みる装置であり、症状の改善や治癒への有効性を保証するものではありません。
また、QX-SCIOは医療機器ではありませんので、医学的診断や治療に使用されるものではなく、また、その代用となるものでもありません。
臓器名や病名が表示されることがありますが、QX-SCIOで実際の臓器の問題や病気がわかるわけではありません。あくまでエネルギーパターンに対する反応値を測定したり、エネルギー的な修正を行っているだけに過ぎません。
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